アクシデント続きのⅠ号対戦車自走砲ですが強引に形にしました。
サーフェイサーも吹かずにプラの地肌にドゥンケルグラウをエアブラシで吹きました。
あとで上からゲルプを吹くのでかなりテキトーです。
色がつくとなんだかそれらしく見えてくるので不思議です(笑)ただ、リベットがあって避けた平面にヒケかな?がありますね。それにしても、マズルブレーキの形状が許せないですね。これを見るたびにドラゴンが作りたくなります(笑)
溶接痕が曲がっちゃっています。こうなると修正できないのが残念…。不注意で指が当たったのかなあ…。
のテックライトなどの装備品やジャッキのホールド金具などはタミヤの4号戦車装備品セットから持ってきています。あの金具は蝶ねじがある上にもパーティングラインがあるんですね、見えなかったOTL
マフラーカバーはたぶん2号戦車のがありました。縦の寸法を切り詰めたら良い感じでハマりました。横幅はピッタリでしたね。知りませんでした。
ここからゲルプを下地を残しながら吹いて装備品を塗って、その他荷物をごちゃごちゃ置いて終わりになります。
あ!ホチキス補修の履帯を隠すため、台座に地面を付けて草を植えなきゃ(笑)
仕事もいろいろ残っているので週末で終わらせるのは無理ですね。ボチボチいきます。
資料を当たっていて、タミヤのⅢ号L型を短砲身装備のJ型初期にしようかなあと思ったらストックにアカデミーのそのものを持ってました(笑)うーん、やっぱり7月は作りかけ撲滅月間かなあ…。