今回は広い面へのウォッシングは行わず、ピンウォッシュもグレーを使うなどあっさり目に仕上げていこうと思っています。
あとはドライブラシでメタリングしていくと終わりかな。
戦闘を終えた中隊長の胸に去来する思いは…
なあんて感じられたらいいなあ(笑)
今回は広い面へのウォッシングは行わず、ピンウォッシュもグレーを使うなどあっさり目に仕上げていこうと思っています。
あとはドライブラシでメタリングしていくと終わりかな。
戦闘を終えた中隊長の胸に去来する思いは…
なあんて感じられたらいいなあ(笑)
今日は火曜日の授業の準備をしなくちゃいけない!
なので日曜だけどプラモタイムは早朝と夜だけ!迷彩色吹いてデカール貼りました。
あとつや消しクリア吹いて艶の調整。
単品作品だけど、フィギュア1人くらい置きたいな。アフリカ装甲軍の戦車猟兵。
年度始めの準備忙しすぎだよ…。くたびれてモチベが落ちて作業効率も落ちるし…。
次は何を作るか妄想しなきゃ、作りかけのタミヤSdkfz.223かオペルブリッツを成仏させたいなー。あ、3.7cmPAKのディオラマも作りかけだった(笑)
今週は忙しくてほとんどプラモデル触れなかった…。
マーダーは今週末でサクッと終わらせて、次にかかりたいです。 というのも、こいつ、履帯に失敗しーの、装甲にスキマが空きーの、戦闘室内が省略されまくりで、何かしようにも資料に手持ちがないーの、でモチベ、だだ下がり状態です(涙)Ⅳ号戦車のベース、だいたい構図ができました
トリポリでパレードを待つ戦車を歓迎する市民。
小さく手を振る車長、そんな大人達を見つめるファシスト少年団の少年、という感じです。車長は婦人に一目で恋に落ちたのかも。少年には大人達は批判的に映っているのかも。です。このあたり、イタリアの文芸作品の格好のテーマになりそうですが、日本ではそういう心情を採りあげた本をみたことがないです。
車長は前のフィギュアですが左手の手首を上げて婦人に応えるように目線を合わせます。
フィギュアの工作はこれからですが、忙しくなってきたので、なかなか進まないかな…
マーダーⅠの砲弾ラックに積む砲弾を缶スプレーのゴールドで塗ってみました。