ゴールデンウィークは広島に帰省します。
帰省したらいつも家内とリビングでだべりながらプラモデルを素組します。 家内が臭い思いをしないよう、今回はリモネン系の接着剤を持って帰りまーす。2023年4月23日日曜日
1/35 タミヤ マーダーⅠ 早く終わりたくて、ガシガシ行きまーす!
今日は火曜日の授業の準備をしなくちゃいけない!
なので日曜だけどプラモタイムは早朝と夜だけ!迷彩色吹いてデカール貼りました。
あとつや消しクリア吹いて艶の調整。
マーキングは全く分からないので最小限。結局グレーグリーン系にしました。
なんか、意外とカッコよかった(笑)この生物的フォルムが好きだー。
単品作品だけど、フィギュア1人くらい置きたいな。アフリカ装甲軍の戦車猟兵。
ゴールデンウィークに帰省したら、授業資料2回分くらい作りためしないといかんな。
年度始めの準備忙しすぎだよ…。くたびれてモチベが落ちて作業効率も落ちるし…。
次は何を作るか妄想しなきゃ、作りかけのタミヤSdkfz.223かオペルブリッツを成仏させたいなー。あ、3.7cmPAKのディオラマも作りかけだった(笑)
2023年4月22日土曜日
1/35 タミヤ マーダー Ⅰ あと少し…。
今週は忙しくてほとんどプラモデル触れなかった…。
マーダーは今週末でサクッと終わらせて、次にかかりたいです。 というのも、こいつ、履帯に失敗しーの、装甲にスキマが空きーの、戦闘室内が省略されまくりで、何かしようにも資料に手持ちがないーの、でモチベ、だだ下がり状態です(涙)この子はいつかもう一台リベンジで作りたいですね、良いキットだし。
これからマスキングして縦縞迷彩にします。迷彩色をDAKの緑っぽいグラウにするか、いわゆるジャーマングレイにするか迷っています。1942年末に戦場に投入されているので常識的にはDAKのグラウです。が、こいつの兄弟の15cm歩兵砲を積んだ自走砲がジャーマングレイでパキッとカッコいいので、悩みます…。まあ、マーキングも皆目分からないし、なんでもいいか(笑)。
いや、これに乗って戦場に出るのはごめんですが(笑)。
さっきも書きましたが、もう1台買ってリベンジしたいキットです。
2023年4月15日土曜日
1/35 タミヤ Ⅳ号戦車D型 ベースの構図ができたかな
Ⅳ号戦車のベース、だいたい構図ができました
トリポリでパレードを待つ戦車を歓迎する市民。
小さく手を振る車長、そんな大人達を見つめるファシスト少年団の少年、という感じです。車長は婦人に一目で恋に落ちたのかも。少年には大人達は批判的に映っているのかも。です。このあたり、イタリアの文芸作品の格好のテーマになりそうですが、日本ではそういう心情を採りあげた本をみたことがないです。
フィギュアはミニアート社のドイツ市民ですが1941年の11月の話ですからチュニジアでも少し厚着でもいいのかなと、真ん中のおじさんの笑顔はホーネットのものです。
車長は前のフィギュアですが左手の手首を上げて婦人に応えるように目線を合わせます。
フィギュアの工作はこれからですが、忙しくなってきたので、なかなか進まないかな…
2023年4月12日水曜日
缶スプレーのゴールド、侮れない!
マーダーⅠの砲弾ラックに積む砲弾を缶スプレーのゴールドで塗ってみました。
なにこれ!キレイじゃん!タミヤのファインサーフェイサー白でコートしたあと吹いたのですが、左側がドラゴンのキットに付いていた真鍮製、右が缶スプレーです。
もちろん、真鍮製のシャープさにはかないませんし、パーティングラインを消したりとか手間を考えると微妙です。とはいえ、すべての砲弾が真鍮製で出ているとは限らないし、今回のように砲弾ラックに収めておくならこれで充分だなと思いました。
1/35 タミヤ Ⅳ号戦車D型 パレードの出番を待つDAK(笑)
2月頃に作ったトリポリでのパレードを待機する4号戦車D型用の背景作ってます。今回はスチレンボードなんとか切り出せました。タミヤの情景塗料でテクスチャーを作ったのでアクリルの白を吹きます。
ヒトラーユーゲントの男の子のフィギュアを色変えて、バリラ(?)というファシストイタリアの少年団みたいな子も1人立てようかと思っています。
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