クレオスのサンディウォッシュやシェイドブラインでピンウォッシュしました。
それ以外の平面部分も軽くウォッシングしています。
小物をさらに付加してピグメントワークを開始します。
ただ、今回は表現としてチッピングのインパクトを前面に出したいので
控えめにしつつリアルさを出していきます。ちょっと足回りがしつこいかな。
少し砂被ってる感じです。戦闘室はもう少し砂っぽくします。
サビと砂を載せました。マフラーはやり過ぎました。本来なら背もたれに雑嚢をぶらさげたり側面に水筒やジェリ缶を載せるのと思いますが、今回は車体塗装とフィギュアに目をフォーカスさせたいので敢えて置かずにシンプルにいきます。
問題はフィギュアが作れるかですが…
フィギュアはこんな感じで手を付けています、付属のフィギュアを小改造してDAKの服装にしようと思っています。あの有名な写真はPKが撮影したヤラセなので略帽でしたが、こちらはアラメインで包囲攻撃されつつある危機的状況なのでヘルメットを被せます。
どこまで完成度を上げられるかなあ?自分でやってみるとフィギュアの原型師ってほんと隔絶した技術をお持ちだなと実感します。
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